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たとえ毒がないと言われたものでも、人の唾液が付いていたり、使用済みのものを自分が再利用することに抵抗を感じるものです。こうした感覚は日本人には敏感なもので多くの人はこういう感覚を持っています。医療器具についてもそうです。人の口に中に入れたものを今度は自分の口の中と思うだけでゾットする人もいるのではないでしょうか?医療法人昇成会細島歯科医院では院長自ら、どうしたら気持ちよく患者の方々が来院できるのかと真剣に考えていろいろなことを行っています。衛生面も考慮し、虫歯器具の一本一本を滅菌処理しています。私達の口の中に安心して入れることができます。そうした徹底して患者の立場に立った病院を目指していますので、一度来院して口の中を診てもらうのはどうでしょうか?気持ちよく口の健康を維持できることでしょう。

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